愛
広島東部地区
地域貢献活動
 
                藤田会員
 
                  百島活性化事業展開レポート
 
                                                           
 
2007-03-11
 
実施日ジッシビ 平成ヘイセイ19ネン3ゲツ11 天候テンコウ: 気温キオン:8カゼツヨ 取材シュザイチーム宗行ムネユキ菅野カンノ植田ウエダ横谷ヨコタニ ケイ 4メイ
平成ヘイセイ10ネン定年テイネン退職タイショク・12ネンモモシマ帰郷キキョウした藤田フジタさんは目前モクゼン荒廃コウハイりにココロイタめ、社歴シャレキたマネジメントリキ
旺盛オウセイ研究ケンキュウ心でシマ活性化カッセイカ全力ゼンリョク投入トウニュウされ、モモシマの”シマイチゴ”としてイチゴ農園ノウエン定着テイチャクさせたコト既報キホウツウりです。
ツギいで団塊ダンカイ世代セダイ陸続リクゾクとリタイヤしてくる現代ゲンダイ、その旺盛オウセイ活力カツリョクザラ選択肢センタクシヒトつとして”モモシマミカンハタケ”の再生サイセイ
事業を”ワーキングホリディ”型式ケイシキココロみを提案テイアンされています。
かって、3,000ニン住民ジュウミン全島ゼントウオオうミカンハタケ活況カッキョウは、老人ロウジン主体シュタイの 600ニンハタラウシナって手入テイれされず荒廃コウハイマカせの
ミカンハタケ目立メダ現況ゲンキョウでは、数年スウネン完全カンゼン雑木ゾウキハヤシモドってしまう・・・アマりにも勿体無モッタイナいのでは!
構想コウソウとして
@ ワーキングホリディ実行ジッコウ事務局ジムキョクげ、実務ジツム能力ノウリョクコト・・・藤田フジタはイチゴで一杯イッパイ
A ミカンハタケ通年ツウネン農作業ノウサギョウ適時テキジ適切テキセツのスケジュール実行ジッコウ必要ヒツヨウハジめたら途中トチュウ放棄ホウキ研修会ケンシュウカイ実施ジッシ
集団シュウダン(10〜15メイ)で 2〜3メイ単位タンイのワーキンググループを結成ケッセイ一泊イッパク二日フツカ作業サギョウ均等キントウ分担ブンタン管理カンリ
B 農作業ノウサギョウ機材キザイ無償ムショウ貸与タイヨ藤田フジタ提供テイキョウ)・・燃料ネンリョウ肥料ヒリョウナドで \ 100,000 エン/年間ネンカン作業サギョウ集団シュウダン負担フタンとなる
C 宿泊シュクハク場所バショ藤田フジタ斡旋アッセン・・無償ムショウ宿泊シュクハク寝具シングナド持参ジサン自前ジマエ)・・キャンプテキ覚悟カクゴ必要ヒツヨウ
レジャーをタノしむ気持キモちで取組トリク姿勢シセイ収穫シュウカクの 10%をハタケヌシ使用料シヨウリョウホカ見合ミアイ物納ブツノウザン各自カクジ所得ショトク
当面トウメン一反イッタンのミカンハタケ対象タイショウシタ草刈クサカリ雑木ゾウキ伐採バッサイ圃場ホジョウ整備セイビ剪定センテイ施肥セヒ防虫ボウチュウジュウトリ対処タイショ収穫シュウカク
保証ホショウはないが通常ツウジョウ 3,000kg 程度テイド収量シュウリョウ見込ミコめる・・品種ヒンシュ旧来キュウライシュ市場性シジョウセイヒク自家ジカ消費ショウヒ中心チュウシンとなる。
故郷フルサト環境カンキョウ保全ホゼンシマ全体ゼンタイ活性化カッセイカツウして実現ジツゲンハカる”藤田フジタ”の熱意ネツイコタえるには地元ジモト中心チュウシン必須ヒッス要件ヨウケンである。